『未来の書』は、プロジェクトでお伝えしていたように科学雑誌『RikaTan』での連載をもとに再編集・加筆して制作します。原稿はデジタルでも保存しているのですが、皆さんに『RikaTan』がどんな雑誌かを見ていただきたくて並べてみました。
いくつかは表紙も担当させていただきました。このうち付箋がついているところに、私の連載ページがあります。
積んでみるとこんな感じの高さになりました。
紹介したSFは、発売する頃の季節や当時の世情にあわせて選んだ場合もありました。
今回はそれを別の構成にしてお届けします。連載を読んでくださっていた方も全く新しい気持ちで読んで楽しんでいただけると思います。
厳しい暑さが続いています、皆さまお身体おいといください。
地震や台風で被災された方々には心からお見舞い申し上げます。
今回の活動報告はこの辺で失礼します。